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学校を作った人

大隈重信自叙伝 (岩波文庫)

早稲田大学編

岩波書店

日本の近代化を推進した大隈重信(1838―1922)の回顧談から自伝的な記述を編集・収録。

福翁自伝 (講談社学術文庫 1982)

福沢 諭吉

講談社

幕末・維新の大変化の時代を「自由自在に運動」し、慶應義塾を創設、「大いに西洋文明の空気を吹き込」んで日本の思想的近代化に貢献した福沢諭吉。その痛快無類の人生を存分に語り尽くした自伝文学の最高傑作。

津田梅子 女子教育を拓く (岩波ジュニア新書 958)

髙橋 裕子

岩波書店

1871年、使節団とともに、女子留学生の一員として渡米した津田梅子は、11年間かの地で教育を受け帰国。

跡見花蹊:女子教育の先駆者

泉 雅博, 植田恭代, 大塚 博

ミネルヴァ書房

激動の明治を駆け抜けた跡見花蹊。跡見学園の学祖は学者・教育者としてはもちろん、絵画や詩文、書法にも長けていた。

凛として (女性の社会進出に道を開いた下田歌子)

仲 俊二郎

栄光出版社

歌子は皇后の厚い信頼と自らの努力で異例の出世を果たした。 女子教育の必要性と地位向上をめざして実践女子大学を設立した。

新島襄 (岩波現代文庫)

和田 洋一

岩波書店

新島に関する回想録等の様々な資料を、精確に使いながら、思想家・教育家新島襄の生涯と思想を知るための最良の評伝である。

飛竜の如く~小説・五島慶太~ (光文社文庫)

広瀬 仁紀

光文社

明治34年、19歳の小林慶太(のちの五島慶太)は、大望を抱いて上京した。苦学の末、農商務省の官吏となり、事業家への足がかりをつかむ。東急を一代で築き上げた男の生き様。

北里柴三郎 (学習まんが人物館 日本 小学館版 33)

小学館

北里柴三郎(1853-1931)は、破傷風菌の純粋培養や血清療法を確立した「近代日本医学の父」であり、北里大学の学祖です。福澤諭吉の支援で私立伝染病研究所や北里研究所を設立し、感染症予防と人材育成に尽力しました。その「実学の精神」は北里大学に受け継がれています。(北里大学公式HPより)。

改訂版 大倉喜八郎 かく語りき

東京経済大学史料委員会

日本経済評論社

東京経済大学は、1900(明治33)年、明治・大正期の実業界の雄である大倉喜八郎により、当時の赤坂葵町(現在の東京・虎ノ門「ホテルオークラ」隣接地)に創立された大倉商業学校を前身としています。(東京経済大学公式HPより)。

新渡戸稲造 (世界の伝記 コミック版 44)

ポプラ社

学校法人 新渡戸文化学園は新渡戸稲造・森本厚吉らによって築かれた学園です。(学園公式HPから)。

吉岡弥生―吉岡弥生伝 (人間の記録)

日本図書センター

日本の女医の草創期の一人であり、わが国最初の女医養成機関である東京女子医大を創設した吉岡弥生。女子医学教育と、女性の社会的地位の向上につとめた生涯を語る。

澤柳政太郎:随時随所楽シマザルナシ (ミネルヴァ日本評伝選)

ミネルヴァ書房

澤柳政太郎は、明治・大正時代に「日本教育界の父」と称された、近代日本を代表する教育者・思想家です。成城小学校(成城学園の前身)を創設しました(成城学園公式HPより一部抜粋)。KS学校情報URLは成城学園公式HPに進みます

井上円了 その哲学・思想

竹村 牧男

春秋社

東洋大学の創立者・井上円了は、1858(安政5)年に新潟県長岡市浦の慈光寺に生れました。|創立者・井上円了について(東洋大学公式)

古希からの挑戦 元老西園寺公望

伊藤 之雄

文藝春秋

立命館という名称とその建学の精神を論ずる時、我々は学祖・西園寺公望に触れなければなりません(立命館大学公式HPより- 西園寺の私塾 立命館に集う青年たち)

学ぶこころ: 近畿大学建学者世耕弘

日本図書センター

丁稚奉公から大学総長、大臣までの波乱の生涯。近畿大学を建学した世耕弘一の向学の志、エネルギーがほとばしる訓辞を収める。

明治大学の誕生: 創設の志と岸本辰雄

別府 昭郎

学文社

明治大学の創設者は、岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操の3人の青年法律家です。1881年(明治14年)、東京・有楽町に「明治法律学校」として設立され、フランス法学を基盤とした「権利自由、独立自治」の建学の精神を掲げました。(明治大学公式HPより - 明治大学の成り立ちと創立者たち)

堀越千代 自営の心―日本女子教育の先駆者

及川亜希子

岩手日報社

明治期から戦前にかけ、洋裁教育や教員養成に心血を注いだ盛岡市出身の堀越千代。女子教育の先駆けとして和洋女子大学(千葉県市川市)を創設

三島中洲入門 (二松学舎大学ブックレット)

江藤茂博 , 町泉寿郎

二松学舎大学出版会

夏目漱石も通った「漢学塾二松学舎」の創設者であり、幕末~近代の漢学・東洋学の発展に尽力した三島中洲。

学校史に見る日本 ――足利学校・寺子屋・私塾から現代まで

五味文彦

みすず書房

足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などがありますが、歴史が明らかになるのは、室町時代の永享11年(1439)関東管領・上杉憲実(うえすぎのりざね)が、現在国宝に指定されている書籍を寄進。足利学校の経営にあたらせるなどして学校を再興してからです。(足利市公式HPより)